副業利益の運用はドルコスト平均法で長期投資して老後に備える

今回は、2021年現在の40代が老後を見据えて資金構築する方法の一つとして、ドルコスト平均法をご紹介します。

戦後復興世代の老後みたいな幸福な老後はない

ウチの爺ちゃん達は戦後世代で、戦後は工場で働き続け60歳定年。
年金暮らしで96歳まで生きて大病もせず老衰で亡くなりました。

僕ら段階の世代ジュニアの爺さん達の老後は「年金制度と預金金利のおかげ」でかなり安定した豊かな暮らしでした。

田舎で一軒家で定年後36年間静かに暮らしていた爺ちゃんでしたが、84歳くらいまでは認知も無く健全で旅行などにも行きバイクを乗り回して楽しそうに生活していました。

自分が若い時は定年後と言えば、結構豊かに静かに暮らせるイメージでした。

それが、時代は変わり、自分の親世代から貧困老人が増加。
普通に会社で働いていても今後の老後生活は貧困確定です。

実際、今は60代で正社員退職後にバイト・パート労働者として勤務している人は多いですし、働いていなくても年金の収入だけでは慎ましく暮らすのが精いっぱいの方も多いようです。

今の60代を見ていると、僕ら段階の世代ジュニアはただ働いて年金に頼る老後では生活すらできなくなりそうです。

僕ら40代は投資で老後資金を作るしかないため、たっちょは投資をする事にしました。

ドルコスト平均法は負けにくい投資

「積み立てnisa」でメジャーになってきたドルコスト平均法。

毎月一定額を購入し続ける投資法です。

毎月一定額を買うため株価変動に強く、長期間継続する事で利益が得やすい投資方法です。

弱点もあり、長期的に見ても価格がひたすら下がり続け、時々暴落という流れが続いたら、さすがにドルコスト平均法でも利益は出ません。

そのため、ドルコスト平均法は長期的ににて上昇すると予想できる市場に投資する必要があります。

長期トレンドで上昇がほぼ決まっているような市場を選びドルコスト平均法で購入していれば、ほぼ負ける事はありません。

例えば、株式市場は長期的には上昇していますので、世界株式に分散投資している投資信託を選んでおくと間違いないです。

長期目線で上昇する市場を選び、毎月一定額を投資して行くとドルコスト平均法が機能するため着実に資金が増えます。

参入タイミングは、株価暴落時

「積み立てnisa」やドルコスト平均法で自分で投資する場合、参入タイミングは株価暴落時がベストです。

長期的に見れば株はあがるというロジックの元に投資するわけですから、下がった時に買えば一番お得です。

ただ、素人が相場を見ても底値予想は当たりません。

ニュースで暴落暴落と毎日騒いでいて株価が5000円以上下がった時から参入するのが良いでしょう。

コロナショック暴落
311震災暴落
リーマンショック暴落

など

過去の暴落局面ではその後株価は回復しています。

株価が急落した場面は「積み立てnisa」やドルコスト平均法で参入するのにベストなタイミングです。

45歳スタート!定年退職時65歳まで20年で元本はいくらになる?

平均年利5% 全世界株式投資信託運用(年利はもっと取れる事もある)で想定

毎月2万円を20年積み立てたら?

    

480万円の元本が、20年後728万円まで増えます。

ただ買うだけで、これだけ増えたら良くないですか?

少なくとも何もやらないよりマシですよね?

月5万円にすると利益は600万円超えてきます。

1800万円が65歳で手にできれば、年金5万円で年収60万円だとしても、地方で慎ましく暮らせば200万円で暮らせますので、1800万円あれば12年後77歳までは生活できます。

実際は、ドルコスト平均法以外の貯金も作っておけば、死ぬまで生活保護とか頼る必要もなさそうです。

こうして考えると、意外と老後資金て簡単に作れるんです。

まとめ

老後不安はドルコスト平均法×世界株式分散投資である程度解消できます。

たっちょ自身、今45歳で老後はかなり不安。貯金しようにも会社の給料だけでは大金は残りません。そこで、アフィリエイトやらバカラやらで短期的な収入を作りました。

稼いだ副業収入の投資先を模索したわけですが、確実な投資というのは見つかりませんでした。

不動産投資、株や仮想通貨投資。他にも色々ありますが、どれもリスクが高いです。

そんな中で、限りなく素人に近い知識で実践可能で大幅な元本割れリスクも少なく、長期的に見ればリターンはソコソコ取れるという「ドルコスト平均法」を使った世界株式への分散投資を開始する事にしました。

シュミレーションでもドルコスト平均法×世界株式分散投資は底堅い事がわかりますが、たっちょは401kの運用を実践し既にドルコスト平均法の底堅さを経験しています。

30代の時に401kを月5000円だけやってみたのですが、10年以上経過した今でも元本はかなり増えています。

その間、大震災もリーマンショックもありましたが、資金は少しずつですが増えています。

相場変動に強く着実に増えて行く「積み立てnisa」や「ドルコスト平均法」に可能性を感じ、老後資金はドルコスト平均法で構築する事にしました。

短期的欲求が強いモンキー脳だと仮想通貨とかに行きがちですが、老後資金という目的なら老後に間に合えば良いのです。

何も今すぐ億稼ぐ!みたいな難易度が高い事をする必要も目指す必要もないのです。

会社に行きながら毎月5万円投資信託買っておけば、老後なんとか食っておける位の資産は残せそうです。

そう考えると誰でも簡単にできますし、老後2000万円問題とか不安を煽るような見出しを見ても焦る必要もないし、リスクが高い投資とかやる必要もありません。